驚くことの仕上げです。 2023年12月29日2023年12月29日 な・な・な・なんと!三匹目のお供も現れたではないですか。 山間の鹿よけの柵の横に三匹目のお供になりたそうな顔をした 鹿之助が現れたのです。 これは吉兆・吉兆。 こんなことが立て続けに起こるとは、ただの偶然にするには無理がありますね。 偶然でなければ「必然」でしょうね。 しかし、もしかしたら次にはとんでもない奴が出てきたらどうしよう。