鹿のしたたかな顔

先日は鹿の「しまった!」と言う顔をご覧いただきましたが、

今回は鹿の「したたかな顔」をご覧ください。

本日、談酒館の近くの山を巡回していますと、私のより少し上の

繁みの中から、じっと私を見下ろしている者がいました。

その時の勝ち誇ったようなしたたかな顔を見てやってください。

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